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英単語の暗記はつまらない上に効果がない理由とは?

カナダのロッキー山脈で有名な観光地ルイーズ湖
カナダのロッキー山脈で有名な観光地ルイーズ湖

英単語を暗記するのはつまらない。
これ本当はみんな思っていることではないだろうか?

けどカナダでワーホリ留学するまで私は英語の勉強とは単語を暗記することだと思っていた。

だから渡航前は(ほとんどの人がするように)英語の「詰め込み」や「シャドーイング」をしていた。

英単語の暗記=英語の勉強?

当時は、「1000語」とか「5000語」とか、きっと「10000語」くらい暗記できれば「英語がペラペラ」になるはずと思っていた。

カナダの青空

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なぜそう思うようになったのかはわからないが、思い返してみると、大学受験のために使っていた単語帳には「これ一冊で2000単語マスター!」みたいな文言が大きく書いてあったような覚えがあるし、親も学校の先生も、友達もみ〜んな「英語はとにかく暗記しないとダメだ」と言っていたような気がする。

だから自分もいつの間にか「とにかく多くの単語を暗記すること」=「英語の勉強」と思うようになっていたのだと思う。

そしてそのまま社会人になって働いて、カナダでワーホリ留学をしようと決めてからも、「行く前に少しでも英語を勉強しよう!」と、単語を暗記していた。

カナダの公園にあるトーテムポール

留学前に英語の単語力を上げる勉強とは?

で、カナダに着いた瞬間、英語を話すも何も、空港の職員が何を言っているのかさえわからず、焦った&大後悔。
バンクーバーでハイキング中に

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カナダ・バンクーバーの遊園地(PNE)

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そこからは現地の語学学校(ESL)に3ヶ月通うことになり、朝から夕方まで学校で英語を勉強(暗記)し、放課後は図書館とかカフェで勉強(暗記)し、ホームステイ先に帰って夜も勉強(暗記)・・

英単語の暗記がつまらないのは効果が感じられないから。

そんな生活を3ヶ月続けたが、学校を卒業する頃になっても「英語を話せている」とはまるで思えなかった。

毎日英語を勉強しているのに効果が感じられないからつまらないし、「これはカナダに1年住んでも大して英語話せるようにならないのでは・・?」と焦っていた。

例えば、語学学校の「中」で、留学生の英語に慣れているネイティブの先生自分と似たような発音や文法のミスをする日本人や韓国人の留学生となら話せるし、友達を作ることもできた。

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だけど授業中もペラペラ喋る南米やヨーロッパ、メキシコなどからの留学生とは会話が続かない。
バンクーバーから車で1時間のSquamish

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学校の「外」で出会うネイティブの英語も相変わらず聞き取れないし、
カナダ・バンクーバーの桟橋

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ナメられているような態度を取られても何も言えず、

カナダの冬景色

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カフェで注文していても、なぜか冷たくあしらわれたり・・。
カフェ写真

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「学校に3ヶ月通った後は英語を使う仕事がしたい」と思っていたのだが、勇気を出して挑戦した無給のボランティアでさえ、英語力が足りずにすぐクビになった。
夕どきのカナダプレイス

カナダ・バンクーバーワーホリでボランティア→即クビになった

注意
海外で語学学校に通って英語を勉強しても、内容自体は日本の学校の英語の授業と変わらない。

クラスメートが10~15人もいる①グループレッスンだから授業内で話すチャンスはなかなかなく、大半の時間は先生の講義を②リスニングし、教材を使って③単語や文法を暗記する「①+②+③=日本式の英語の勉強」で、違うのは授業が全て英語で進むということくらいだった。

語学学校(ESL)の授業イメージ
語学学校(ESL)の授業イメージ

だから3ヶ月やそれ以上学校に通っても、英語が「思ったほど話せない」と悩んでいる人にたくさん出会った。

「海外で英語を勉強しても話せるようにならないなんて信じられない」と思う人は、ぜひ「ワーホリ 失敗」や「留学 失敗」でググってみてほしい。

カナダ・バンクーバーのLions Gate Bridge

カナダワーホリで語学学校に行く期間はどのくらい?通ってみて

カナダ・バンクーバーのランニングコースから見える風景

ワーホリ・留学で語学学校に行かない方がいい理由

「英語の勉強=暗記」の根強い思い込み

いくら英語を勉強しても話せるようにならないので、これ以上何をどうすれば良いのかわからないと悩んでいた時、知り合いから「マンツーマンレッスンで英語を教えている先生がいるよ」と聞き、早速その先生に連絡を取った。

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そしてその先生のレッスンを受けると決めた時も、やっぱり「英語は暗記するもの」だと思っていた。

体験レッスンで

先生
ここでは暗記はしません
と聞いてはいたけれど、

暗記しないで英語を勉強するって・・どういうこと???

全く想像もつかなかった。

バンクーバーで英語が話せるようになったきっかけ

バンクーバーで英語が話せるようになったきっかけ

英語を暗記しない勉強を習って…腹が立った

レッスンが始まって、「単語」については5つのテクニックを教えてもらったわけだが、本当に「暗記」をしなかった。

英単語を効率よく覚える方法!使わない知識は忘れる

英単語を効率よく覚える方法!カナダで学んだテクニック

もちろん「シャドーイング」も一切しない・・。

これまでの勉強は何だったのや?と衝撃だったし、英語の勉強にどれだけの時間やお金を使ってきたのかと考えると、腹が立った。

補足
後になって、ネイティブの友達に「シャドーイングって知ってる?」と聞いてみたところ、「何それ?」と言われた・・。
TOEICもシャドーイングも、日本(またはアジア圏)でのみ一般的なようである。
バンクーバーの高層ビル群

カナダ・ワーホリで仕事できる英語力ってどれくらい?

補足
私がカナダでワーホリ留学中にマンツーマンレッスンで英語を習った先生は、オーストラリアのメルボルン大学Linguistic Science(言語教育科学)という学問を修め、言語学の2つの学位を取得した英語学習の専門家だったので、英語を体系的に学ぶことができた。

その先生は、

①Applied Linguistic Science with the specialty of Methodology of Teaching Foreigner Languages (応用言語教育科学 外国語教育方法論):母国語と同等か、それに近いレベルに短期間で外国語でも到達するための教育法。

②Psycho-Linguistic(心理言語学):人がとくに新しい言語を習得する際の心理的葛藤(カルチャーショックやホームシックなど)や、言語の認知処理等、言語と心理的な側面を結びつきを研究する学問。

といった理論を基に、通常はカナダやアメリカなどの主に多民族国家で子どもを対象に行われている「イマージョン・プログラム(Wikipediaの説明→https://ja.wikipedia.org/wiki/イマージョン・プログラム)」を応用して、「大人が短期間で外国語を習得するための学習法」を開発し、教えている。

だからこの英語の勉強の仕方は、先生のレッスン以外では学ぶことができず、「暗記なし・教材なし・宿題なし」で英語を「経験」して慣れながらスピーキングを伸ばすことにフォーカスした内容になっていた。

カリキュラムの中には、カナダやアメリカ、南米などを先生も同行して旅行(言語冒険旅行)することなどもあった。(旅行は希望者のみ。)

レッスンの一環で行った、アメリカ言語冒険旅行

カナダワーホリ中にアメリカ旅行して英語が上達した方法

私がカナダでワーホリ留学していた2012年では、先生がたった1人で教えていたが、その後先生は『留学エージェント』をカナダに設立。

海外に行く「前」、そして海外に着いてからも英語に悩んでいるワーホリメーカーや留学生を助けるため
英語の暗記(インプット)ではなく「話すこと(アウトプット)を重視した英語学習プログラム」

ワーキングホリデーや留学の「サポート」
を他の先生方やスタッフの方々と共に行っている。

先生自身は英語・日本語・中国語・スペイン語・ロシア語・ポーランド語の6カ国語を話すマルチリンガルで、母国語である英語以外はすべて自身が確立した学習法を使って習得したということだった。

また大学時代に文部科学省奨学金留学生として筑波大学で交換留学していたこともあるため日本の文化にもかなり詳しく、大学卒業後に早稲田大学や東京外国語大学で言語教育の講演をしたこともあるらしい。

英語マンツーマンレッスンの様子
いつもレッスンを受けていたバンクーバーのカフェ

今は先生1人だけでなく、複数の先生方がいて、「先生1人・生徒1人のマンツーマンレッスン」どころか、「先生3人・生徒1人のレッスン(何人もの生徒に対して先生は1人の「グループレッスン」とは真逆!)」が受けられるようになっている。

カナダのスカイトレイン

カナダ留学中マンツーマンで英語を学んで。語学学校との違い

カナダの湖

英語はマンツーマンで短期集中で伸ばすのが早い!理由

英語の勉強がエンドレスになる理由

日本では

・英語といえば暗記だ
・辞書を一冊暗記しろ
・この単語帳をとにかく何回も繰り返せ
といった「アドバイス」をよく耳にする。

だけど、例え辞書を丸々一冊暗記できたとしても、実際には使わない(使えない)単語の方が圧倒的に多いのではないだろうか。

それはなぜなら、暗記して頭の中に「保存」した単語には、context(文脈)も、単語同士のconnection(繋がり)もないので、いつどういう状況で使ったらよいのかわからないから。

だから頭の中にある「英単語」は、使わないままになり、いつのまにか忘れてしまい、

いくら単語を暗記しても「まだ足りない」気がする

暗記する

忘れる
この繰り返しが永遠に続くことになる。

これが、(辞書や単語帳や参考書に書いてある)単語の「字面」と「書いてある意味」をいくら暗記しても、英語が話せるようにならない理由である。

私達は使う単語によって自分を表現している

私がカナダでマンツーマンの英語レッスンで単語を学ぶための「5つのテクニック」を習って一番驚いたのは、言語教育科学という学問の理論に基づいているため、

楽しい&簡単

と感じられることだった。

補足
単語の「5つのテクニック」の中の一つについてはこちらの記事に書いた。
英単語を効率よく覚える方法!使わない知識は忘れる

英単語を効率よく覚える方法!カナダで学んだテクニック

意識している人はいないと思うが、日本語のネイティブである私たちは普段、「使う日本語の単語」によって自分の性格(personality)を表現している。

例えば日本語で相槌を打つ時に使う単語を並べてみると、

うん
ああ
はい
そうだね
そうですね
ええ
たしかに
なるほど

パッと思いつくだけでもこれだけあるが、日本語のネイティブであれば、たくさんある「同じ意味を表す日本語の単語」を、会話の相手や場面によって、考えることもなく使い分けている。

そして、それらの「日本語の単語」を、日本語のネイティブである私達は、成長する中で自然に学んだのであって、決して暗記したわけではない。

だけど英語ではひたすら単語を暗記するだけで、それらを会話の中でどんな風に使えば自然なのかは学ばない。

だから

Yeah yeah yeah・・

のように、覚えやすいいくつかの同じ単語「だけ」を繰り返し使うことになるため、ネイティブの耳からすると、ロボットみたいな不自然な英語になってしまう。

カナダの冬の山

カナダの語学学校 (ESL)とは?通った感想

生活の中で自然に英語を伸ばしていくということ

「使う単語」によって自分の性格や考えを表現する。

言語とは人間が使うものなのだから、それは英語でも同じである。

カナダで受けていたマンツーマンレッスンでは、

  • 会話中に相手が使った、それまで知らなかった単語を自分も直ちに使っていく方法
  • 同じ単語ばかりを繰り返す「不自然な英語」にならないよう、自分が使っている単語に意識的になる方法

なども学んだ。

そうすると、カナダで初めて出会う人から

え、何でそんな言葉知ってるの?

と驚かれたり、

あなたの英語は自然に聞こえる。・・どこで英語を習ったの?

と聞かれたりするようになっていた。

バンクーバーの夕暮れ

カナダワーホリ体験談!ネイティブに英語を褒められた理由

バンクーバーのSiwash Rock

語学留学で日本人が英語ペラペラになるには?海外で受けた反応

イエローナイフはオーロラの名所

留学で「ネイティブみたいな英語」と言われた!勉強法

そうなると、英語で話すのがどんどん楽しくなっていった。

まとめ

これはいつも思うのだが、「英語が話せるようになりたい。でも勉強しても話せない」と言う人ほど、英語を暗記しようとしている。

実際には、英語を勉強(暗記)しようとしているからこそ話せないのであリ、まずは暗記を止めることが英語が話せるようになる近道なのだと、私は自分の経験からも思っている。

補足
暗記した知識は使わなければ忘れてしまうけど、「経験」して学んだことは時間が経っても忘れない。
東京の風景

日本語と英語の文化の違いを東京で感じた話

だから私は帰国後、英語「で」勉強することはあっても、英語「を」勉強したことはない。
留学で英語の文法がわからない理解できない→わかった!勉強法

留学で英語の文法がわからない理解できない→一瞬でわかった!勉強法

それでも帰国してしばらくして受けたTOEICでは、事前に勉強などしていない(しようにも時間がなかった)にも関わらずほぼ満点の970点が取れた。

TOEICスコア

ワーホリや語学留学でTOEICは伸びない?→970に上がった

ワーホリや語学留学でTOEICは伸びない?→970に上がった

カナダ・バンクーバーの朝

ワーホリは帰国後の就職・就活・転職に有利?不利?

仕事で英語を使う関係もあり、ワーホリから大分時間が経った今でも英語を忘れることなく、日本でも英語を毎日使っている。
カナダやアメリカ、南米など、海外を旅行しつつ、「経験」しながら英語の「文化」や「話しことば」が学べる、先生も同行される「言語冒険旅行(English Experience Expedition)」

一生に一度は見たいオーロラ
カナダのオーロラ
グランドキャニオンのモニュメントバレー
アメリカにあるグランドキャニオンのモニュメントバレー
南米ボリビアのウユニ塩湖で言語冒険旅行
南米、ボリビアのウユニ塩湖で言語冒険旅行
English Experience Expedition-photo画像
画像をクリックすると写真集のページに飛びます。
レッスンの一環で行った、アメリカ言語冒険旅行

カナダワーホリ中にアメリカ旅行して英語が上達した方法

来年以降、この「言語冒険旅行」に最大50%オフの半額で行ける特別割引が期間限定で行われています。

また、来年以降にワーホリ・留学をスタート予定の方は、日本で時間をかけて「暗記せずに」英語を準備できるコースもあるそうです。

定番のワーホリパターンをしたくない方、
ダラダラ時間とお金ばかり費やし続ける英語学習をストップしたい方、
「教材も暗記も宿題もなし」で英語を学ぶ方法に興味があ方は、
各記事下の「コメント欄」から筆者(加奈)までご連絡ください。

(*私は先生の代理人でもなければ先生のオフィスの人間でもないので、レッスンのスケジュールや費用などに関するご質問は先生またはカウンセラーさんへ直接お願いします)

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