カナダで日本人女性はよくナンパされる!こう返事しよう

バンクーバーのダウンタウンを歩く人々

バンクーバーのダウンタウン

カナダのバンクーバーでワーホリを始めて間もない頃。
道を歩いていると男性からやたら声をかけられることに気がついた。

もちろん「日本人以外」の男性から、である。

当時は英語を勉強するために学校に通っていたから、クラスメイトの日本人女性もみんな「カナダってナンパ多くない?!」と言っていた。

注意
なぜカナダで日本人はこんなに声をかけられるのか?
理由は下の記事を読んでほしい。

カナダで日本人女性はモテる?理由

2018.07.13

 

私は以前は、英語で話しかけられると、無視できなかった。
それどころか、むしろ笑顔を返していた。どう対応したらよいのか、わからなかったから。

もし日本でナンパをされたら、対応に困ることはない。

ましてや、笑顔を返すことなど絶対にないと思う。

なのに英語で話しかけられると途端にパニックになってしまうのが以前の私だった。

それが「変わった」のは、バンクーバーの学校で英語を3ヶ月勉強したものの英語に自信が持てず、その後受けるようになったマンツーマンの英語レッスンを受けるようになってからだった。

バンクーバーの図書館で英語のナンパを撃退!

バンクーバ・ダウンタウンの図書館

バンクーバ・ダウンタウンにある図書館のエントランス

そのレッスンでは、英語を暗記することなく、教材もなければ、宿題もなしで英語を勉強した。

補足
レッスンについてはこちらの記事を参照

ワーホリで英語ペラペラになった!勉強法【保存版】

2018.07.27
 

そして、日本の学校の授業でも、英会話スクールでも、Skypeレッスンでも、海外の語学学校(ESL)でもまず習えない、
ネイティブではない人が「ネイティブみたいに自然な英語」を話すための近道を教わった。

具体的には、英語のネイティブの考え方や価値観(文化)を始め、ネイティブが話すような話し方(英語の話しことば)を習った。

英語でナンパしてきた男性

私の英語が「変わった」のだなと実感したのは、レッスンを受け始めてしばらくした頃。

ダウンタウンにある図書館の通路にある椅子に座って、本を読んでいたときのこと。

「何だか視線を感じる・・」と思って見上げると、ひとりの男性が私の前に立っていて、目が合うやいなや

Hi, how are you?

と話しかけてきた。

Good, how are you?

と、ここまではお決まりの文句を返したものの、その人はさらに

So..are you busy?
(君、忙しいの?)

と聞いてきた。

 

私は「本を読みたいし、それ以上会話を続けるつもりはないんだけど」と思った瞬間、

It’s not your business, eh?
(あなたには関係ないでしょ?)

と返事をしていた。

本当に考えるまでもなく、自然に口からこの言葉が出てきていた。

それでその男性は去っていった。

補足
ちなみに最後の「eh? 」(カタカナで書くと「エイ?」)は、カナダ人が「だよね?」とか「でしょ?」と、同意を求める時によく使う。カナダ英語の一つ。
 

次の日、英語のレッスンでほめられた

次の日早速、バンクーバーで英語を習っていたマンツーマンのレッスンで、先生にその事を話すと、

先生
Good job! Well done!!!
(よくやったね!)
と言って、ハイタッチしてくれた。

Cana
Thank you.

でも「It’s not your business, eh?」はちょっと強すぎたかな?と思っています

と言うと

先生
いえいえ!
「How are you?」はともかく、
あなたが忙しいかどうかというのは完全にprivate(プライベート)な事柄で、
privateなことを聞いてくるということは明らかにpick up(ナンパ)目的で声をかけたと思われるので、
そこははっきり言ってよかったです!
とのことだった。

英語でも日本語と同じように対応できる!というのは自信になった

以前の私だったら、まず間違いなく、「あなたとこれ以上会話をするつもりはない」という意思表示をできないまま、おそらく愛想笑いさえしながらその人と会話を続けていたと思う。

そして後からそんな自分にイライラしたり、その人に腹を立てていた・・かもしれない。

この出来事で、私はちょっと前の自分には考えることもできなかった英語のやりとりを、(日本語と同じように)考えることもなくできたことに感動を覚えた。

「自分の英語が変わってきている」ということを実感した。

留学して英語ペラペラになったと思えた瞬間

2018.08.07

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ABOUTこの記事をかいた人

加奈(Cana)

大学を卒業後、就職して働き始めるも学生時代から興味があった海外生活への興味が高まり、カナダのバンクーバーでワーキングホリデーを経験(2012年)。
現在は都内企業で英語を使う仕事をしています。
自分がワーホリに行く前、 「海外で生活したのに英語が話せない」という【ワーホリの定番】をしたくないと思っていたので、滞在中に書いていた日記をもとにこのブログを作りました。
趣味は、読書とハイキングと風景写真を撮ったり見たりすること。バンクーバーはとてもフォトジェニックな街だと思いました。
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