カナダでパーティーに呼ばれて感じた文化の違い

ホームパーティ
カナダでワーホリ中、現地の友達の誕生日パーティで招待された時に日本(日本語)とカナダ(英語)の文化の違いを感じる出来事があった。

日本ではプレゼントを渡す時に謙遜して「つまらないものですが」とよく言う。

しかしこれを文化の違う国で言うと要らぬ誤解を招く可能性がある。

文化(culture/カルチャー)とは
ある特定の集団における人々の考え方や価値観、行動パターン、ライフスタイル、そして人と人との関係性のこと。

語学留学で初心者でも英語を習得した!まずは基礎から

2018.06.15

カナダでの誕生日パーティでの出来事

そこにはカナダ人・日本人・中国人・メキシコ人・スペイン人・ロシア人などなど、多国籍都市のバンクーバーらしく色々な国籍の人が30人ぐらい来ていた。

1人ずつ「おめでとう」と言いながら

Birthday Boy(その日の主役。女性の場合はGirlになる)
に誕生日プレゼントを渡していると、日本人の男性が

Happy birthday! I made this today. Sorry.
(誕生日おめでとう! これ今日作ったんだよ。((つまらないもので))ごめんね)

と言いながら、手作りらしいパウンドケーキを渡した。

するとケーキを渡されたパーティの主役(カナダ人)が

えっ、何で謝るの? 毒でも入ってるの? 食べても大丈夫ですか!?

とおどけた調子で言ったので、一同爆笑した。

私には日本人男性が「Sorry」と言った理由がよくわかったし、そこにいる人たちも大体、日本人の友達がいたり職場に日本人がいたりして日本人は丁寧で腰が低いということを知っている人たちだったから、みんな笑っていた。

だけどもしプレゼントを渡された方が日本の「文化」を全く知らない人だったら、

何で謝らないといけないようなものを自分にくれるのか?

と思われ、気まずくなってしまう可能性もある。

「Sorry」の多用は日本語の「文化」

それでなくても、他の国の人たちに比べて日本人はSorryと言うことが多い。

私がカナダでワーホリ留学を始めた頃に一番使っていた英単語も、間違いなく「Sorry」だったと思う。

英語全く話せない・できないまま語学留学するとどうなる?

2018.07.03

日本語には「ありがとう」の代わりに

(私のために)すみません
と言う「謙遜の文化」があるため、
それを無意識に英語に直訳して
「Thank you」の代わりに「Sorry」
と言ったり、
例えば人に道を聞く時など
「Excuse me」でよいところを「Sorry」
と言っている人をよく見かけたし、自分も最初はカナダでそう言っていた。

しかし英語の「文化」の中では、むやみやたらに謝ると卑屈に聞こえたり、謝るということは何か悪いことをしたのではないか?と思われてしまうこともあるので注意した方が良い。

まとめ

一般的に英語の「文化」では、「謙遜」よりも

Confident(自信があること)
が好意的に受け取られる。

カナダで日本人女性はモテる?理由

2018.07.13
だからプレゼントを渡すような時は、
Cana
I have something special for you!
(あなたに素敵なプレゼントがあるよ!)
とか言った方が喜んでもらえると思う。

この時は、皆が「謙遜」という日本の「文化」を知っていたことと、「Birthday Boy(主役)」のジョークで、場が一瞬で和み、その後も和やかで楽しい会となった。

ワーホリで英語ペラペラになった!勉強法【保存版】

2018.07.27

1年間のワーホリ留学で英語力はどれだけ伸びる?

2018.08.02

ワーホリ留学の目標英語レベルとは?まず今のレベルを知ろう!

2018.08.09

にほんブログ村 海外生活ブログ ワーホリへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

加奈(Cana)

大学を卒業後、就職して働き始めるも学生時代から興味があった海外生活への興味が高まり、カナダのバンクーバーでワーキングホリデーを経験(2012年)。
現在は都内企業で英語を使う仕事をしています。
始めはカナダでも「日本式の英語の勉強=単語や文法の暗記」をしていたのですが、これで本当に英語が話せるようになるのか不安でした。 また周りにも同じように英語で悩んでいるワーホリメーカーや留学生がたくさんいました。 自分はワーホリに行く前「海外で生活したのに英語が話せない」という【ワーホリの定番】はしたくないと思っていたので、滞在中に書いていた日記をもとにこのブログを作りました。
趣味は、読書とハイキングと風景写真を撮ったり見たりすること。バンクーバーはとてもフォトジェニックな街だと思いました。
■LINE→stop_study_speak_eng