カナダ人がよく使う!特徴的なカナダ英語10個

Vancouver CanucksのロゴにもなっているOrca(シャチ)のオブジェ

Vancouver CanucksのロゴにもなっているOrca(シャチ)のオブジェ

カナダでワーホリしている時によく聞いた、カナダ人が使う特徴的な英語。

言葉と文化(考え方や価値観など)は切っても切り離せない関係にあるので、これらを使えるようになると「何でそんな言葉知ってるの?」と言われたり、「カナダの文化を知ってるんだね!」と感心されるかも。

Eh?

カナダ英語といえば、真っ先に浮かぶのがこれ。

音をカタカナで書くと、「エイ?」。

語尾の最後に「〜ですよね?」とつけて相手の同意を得たい時に使う。

例えば

This smells good, eh? (いいにおいでしょ?)

または

Cool, eh? (クールでしょ?)

など。

「right?」と同じ使われ方をすると考えれば良い。

補足
もちろんしつこく声をかけてくる人にはこういう使い方をするのもあり!

カナダで日本人女性はよくナンパされる!?こう返事しよう

2018.07.15

またお隣のアメリカでは「hun?」を使う人が多い。

「Excuse me」, 「 Please repeat that」と同様に、相手に聞き返すときにも使える。

Washroom

トイレ、の意味。

豆知識
トイレの呼び方には地域差があり、アメリカではBathroomがよく使われるし、Toiletというと北米では便器そのものをイメージするのだが、イギリスではトイレルームの意味でも使えるらしい。

留学に必要な英語の単語力とは何か?

2018.08.06

Loonie・Toonie

カナダの1ドル硬貨がLoonie(ルーニー)、2ドル硬貨がToonie(トゥーニー)。

Loonie=カナダドルそのものの意味でも使われていて、Loonieでググるとカナダドルのレートが表示される。

「Loon」というカナダの鳥がコインの模様になっているのが由来。

hassle・drag

面倒なこと、ややこしいことがあるときに使う。

例えば

What a hassle.

What a drag.

など。

私はカナダに住んでいる人に「hassle」を使った時、

え〜、そんな言葉よく知ってるね!

と驚かれたことがある。

giver

日本語で言うところの、「ガンバレ」。

Should I do this? (これ私がすべき?)

Just giver! (ぶちかませ!)

という感じで使う。

Double-double

カナダには「Tim Hortons(ティム・ホートンズ)」というコーヒーとドーナツが有名なファストフードの店がある。

なんとカナダ国内の店舗数はマクドナルドよりも多いと言われていて、ほんとみんな大好き。

略して「Timmies」とも呼ばれ、私がカナダでホームレス男性に話しかけられキョドったのもダウンダウンにあるTimmiesの店だった。

バンクーバーでホームレスの人に話しかけられたら

2018.08.25

そして「Double-double」とはこのTimmiesで「double cream and double sugar」、つまりクリームと砂糖2つずつが入ったコーヒーを買うための合言葉である。

ドーナツ自体も甘いのに、砂糖とコーヒーがダブルなので、一緒に食べると相当甘い。

日本人とカナダ人の味覚の違い(文化の違い)を実感できる良い機会になると思うので、ぜひお試しを。

補足
カナダではスーパーなどで売っているケーキも相当甘い。カナダ人の友達とスタバに行った時、コーヒーに砂糖を2袋入れていて驚いたことも、今では良い思い出。

Pop

カナダではソーダ(炭酸)を「ポップ」と呼ぶ。

アメリカ=コーラというイメージは何となくあったが、カナダも同様であった。

バンクーバーの語学学校(ESL)に通っていた時、韓国人の友達とダウンタウンにあるピザ屋に寄った時は、当然のようにコーラとセットで出てきた。

なので友達が

韓国ではこういう時トウモロコシ茶を飲むのに・・!

と言い、

Cana
私も(いつもじゃないけど)日本ではウーロン茶飲むよ!

やっぱりアジア人の方がヘルシー志向よね!

という話で盛り上がった覚えがある。

基本的にカナダのファストフードで「お茶」という選択肢は、なかった。

バンクーバーの学校で韓国人の友達から「韓国文化」を学んだ

2018.11.16

留学で友達ができないのはなぜ?文化の違いがわからなかった

2018.11.07
補足
また別のカナダ人の友達と中華レストランに行ったら、ジャスミン茶が無料で出てくるにも関わらずコーラを注文していて驚いたことも、良い思い出。

Canuck

Canuck=Canadian(カナダ人)の意味のスラング 。

カナダではアイスホッケーが人気のスポーツで、バンクーバーには「Vancouver Canucks」というプロアイスホッケーチームがある。

だからほとんどのバンクーバー人はカナックス推し!で、シーズンになるとチームマスコットがついた帽子やユニフォームを着た人があちこちにいて、ダウンタウンのスポーツバー、レストラン、誰かの家などで観戦したりする。

補足
ちなみにトロントのチームは「Toronto Maple Leafs」である。

How is it going? 

英語の教科書に出てくる「How are you?」と同じ意味で使われる。「元気?」「調子どう?」といったところ。

英語の文化(考え方や価値観など)は日本語と比べてフレンドリーであるため、

語学留学で初心者が英語を習得するには?まず学ぶべき基礎

2018.06.15
バンクーバーではアパレルショップの店員からも

Hey, how’s it going?

と挨拶されたり。

英語初心者がネイティブと会話するためにまず知るべきこと

2018.07.04
ちなみに答え方としては、「How are you?」の答え方と一緒で、「Fine」「Good」「Great」などでも良いし、

It’s going.(変わりないです)

と言ったりもする。

日本語で「元気?」と言われたら、多少調子が良くなくても「元気ですよ」と答えるのと同じ感覚なので、「正確に答えなければ・・!」と気構えなくてOk。

What are you up to? /what have you been up to?

What are you up to?

で「何してるの?」「何する予定?」、

What have you been up to?

で「最近どう?」といった意味。

上の「How is it going?」同様、あいさつで言ってみよう!

まとめ

地域や年代によっても使う言葉は違ったり、これ以外にも「カナダ英語」はたくさんある。
今カナダにいる人はもちろん、これからカナダに行く人も、ぜひこれらの「カナダ英語」を実際に使ってみてほしい。

ワーホリ留学で英語ペラペラになった勉強法【保存版】

2018.07.27

にほんブログ村 海外生活ブログ ワーホリへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

加奈(Cana)

大学を卒業後、就職して働き始めるも学生時代から興味があった海外生活への興味が高まり、カナダのバンクーバーでワーキングホリデーを経験(2012年)。
現在は都内企業で英語を使う仕事をしています。
始めはカナダでも「日本式の英語の勉強=単語や文法の暗記」をしていたのですが、これで本当に英語が話せるようになるのか不安でした。 また周りにも同じように英語で悩んでいるワーホリメーカーや留学生がたくさんいました。 自分はワーホリに行く前「海外で生活したのに英語が話せない」という【ワーホリの定番】はしたくないと思っていたので、滞在中に書いていた日記をもとにこのブログを作りました。
趣味は、読書とハイキングと風景写真を撮ったり見たりすること。バンクーバーはとてもフォトジェニックな街だと思いました。
■LINE→stop_study_speak_eng